JSのFileSystemAccessAPIを使う(書込許可(失敗))

 ローカルのファイルシステムへ指定したテキストファイルを書き込む。パーミッションを指定する。書き込み許可を与えることで確認ダイアログの表示を抑制する。ユーザは操作手順がひとつ減って便利になる。

 失敗。パーミッションは必ず1ファイルあたり1度、ユーザが確認ダイアログで許可する必要がある。その結果を保持したFileHandleをIndexedDBで保存することで、もう確認ダイアログを使わずともよくなる。確認を省略するには、IndexedDBで保存する必要がある。