投げモナボタンジェネレータ（WebComponent版）

1. mpurseで口座を作る
2. ブラウザの拡張機能でmpurseをクリックしてパスワードを入れて承認します
3. あなたのアドレスが出力される
4. コピーボタンを押す
5. あなたのWEBサイトに貼り付ける
6. あなたのWEBサイトに、あなた宛の投げモナボタンが表示される

もしアドレスが出なければmpurseを承認後、リロードやアドレスを取得するボタンを押してみてね。手で入力してもOK。

　前版は複数のボタンを配置するとその数だけBase64データが必要でした。１ページ１ボタンだけなら、そこまで問題はないでしょう。それでもページ数が増えたら容量も増えていきます。どうせならサイト内で共有してサイズを節約したいですよね？

　今回版はいくつボタンを作ってもBase64データは増えません。１ページで複数のボタンを作るときに便利です。たとえば他の人のボタンも作ったり、自分の成果物を網羅して、それぞれに投げモナボタンを設置するなどの用途に向いています。

　でも今回版は<script>タグがウザイですよね？　これを外部ファイル化して各ページでリンクするのがよいでしょう。詳しくはZIPをダウンロードしてコードをみてね。

　画像URLを参照したほうが軽いです。自分でアップロードした画像URLを参照する方法をおすすめします。その後、mpurse-send-button.jsにあるBase64データ部分とそれに関するコードを削除すれば、いい感じに軽くなるでしょう。