認証後の処理を自由に実装できるようにするため。これにてトゥートボタンとプロフィール取得の共存が可能になった。
前版はリダイレクト後の処理とトゥート実行が密結合していたせいで、プロフィール取得のために認証したらトゥートされてしまっていたため、トゥートボタンを削除していた。今回はその問題を解消した。
少なくとも以下のうちいずれかひとつの条件を満たせば、投げモナボタンを表示する。
「mpurseのアドレスらしき文字列」とは最初にみつけた34字以上の連続した英数字である。(正規表現「/[a-zA-Z0-9]{34,}/g」)